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新緑溢れる四万の街並み

四万も、一年で一番良い季節かも。
紅葉の季節よりむしろ、この季節のほうが四万は映えると美人女将。

今回は大袈裟に休みを取って、週初に2泊した。
昼間はゆっくりと散策、夕方から夜~朝まで温泉三昧だった。食事も美味しいし。
オレももう、すっかりと湯治の爺だな。


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「四万川」です。

こちらは四万川を中心に。
森も空気も川も、みな透明で美しい。
川辺の岩に腰掛けて、ゆっくりと川の流れを眺めていた。
非日常の空間だね。

 ・・・ 。

さて、韓デリのほうを少し。

少々思うところがありまして。
昨秋あたりから個人的にずっと思っているのだが、

「店舗が多過ぎて収拾がつかない。」

雨後のタケノコのように、次々に  NEW OPEN
もう何年も業界を見てきたが、今が業者の数は一番多いんじゃないか?
極端な話、毎日その数は更新中って感じだ。

「クラブ経営(飲食店含)をやめて、こちらに来た」だの、
「電話番から独立した」だの、「アガシはもう卒業」 etc

動機と言うかキッカケは諸々だけどね。

韓デリは他業種に比して初期設備投資なんてタダ同然だ。
例えば飲食店の業績が悪化したとする。知り合いの人の韓デリ経営が上手く回っていたとすると、結局、隣の芝生が碧く見えたりして、元々の飲食店を閉鎖してでもこちらに移ってきたりする。
同胞ネットワークは我々が想像するよりも遥かに強固で、彼女たちは相変わらず見栄っ張りな人種だから、韓デリで巧く立ち回れていたのならそれを他人に派手に、それこそ自慢気にその話しをしたりもするのであろう。

 ・・・ 。

それを聞いて勢いで韓デリを始めちゃった方、
もしくはこれから始めようとお考えの方、

 ・・・ 。

「あのね、そんなに甘くねーよ。」 言っておきますけど。

 ・・・ 。

キャパが日に日にどんどん縮小していくなか、店舗数だけ倍々ゲーム。
バランス合ってねーだろ、と。

客はまぁ、メリットのほうが多いかな?メンドーだけどね、チェックとかさ。
一方で代理店は喜ばしい事象か?喰い潰すのが仕事だからな。

で、店舗側だが…。 ま、そうは言っても人には事情ってモンがある。
どうしてもやらなきゃいけない理由もあろう。

では、どうすれば店舗経営が軌道に乗るのか?

 ・・・ 。

紙面も尽きてきたようだ。このあたりの核心部分の話しは次の機会に譲ろう。

気が向いたら、ね。

(圧力が掛かって書けないかもしれませんので悪しからず。)