はい!こちら『韓デリジャーナル編集部』です!

所詮、「本ブログ」のサテライト的位置付けです。  釣果報告以外の話しはこちらに綴っていきます。

2013年06月

シュシュブリーズ号、直線突き抜け新馬戦を快勝!5

シュシュブリーズ新馬戦
ゴール前、1頭抜け出し少しフワッとするシュシュブリーズ号

いま、東京に戻りました。
馬もデビュー戦なら自分も出資者としてのデビュー戦。
「記念に。」と思い急遽函館まで見に行きましたが、せっかくなので観戦記を少々。

 ・・・ 。

ゴールデンウィーク前、入厩直前にNF空港牧場で育成されていた頃には 470kg 超の馬体も、今日パドックで見せたカラダはすっかりシェイプアップされて 442kg で登場。すっかりと競走馬らしくなるもんだと感心していた。
そのパドックでも同じデビュー戦の若馬たちの数頭は、随分と鳴いたり、物見してソワソワしたり、イレ込んだり… となかなか忙しい中、この馬だけは首をグッと下げて少しおとなしくパドックの外目を堂々と周回していた。その様子はJKを乗せても変わることなく、そのまま馬は1番枠ということもあり、まるで他馬を先導するかのような堂々とした佇まいで本場馬へと向かっていった。

 ・・・ 。

ファンファーレが鳴り、奇数番の馬からゲートに向かうが本馬は少しそれに抵抗する素振りを見せていた。厩舎の話しだと本馬はとても真面目な馬で人にとても従順。通常のゲート練習でも駐立はジッと我慢してゲートが開けばスッと出ていくタイプらしいが、その真面目な性格がここでは逆に災いしたのだろう。馬は敏感であるがゆえ、普段の練習との違いに戸惑い、微妙にそこは影響したようには思う…。

ゲートはモサっと出た分やや遅れたが、それでも軽くおっつけながらテンには4番手。その後、騎手は馬に何か注文を付けている様子は特には見受けられず…。レースは前が飛ばした分、ほんの少し速いペースになるも慌てず騒がず淡々とそのまま好位で直線入り口に向いた。

そこでは既に飛ばした前の3頭のすぐ後ろ、コースのやや内側に進路を取る。
一瞬、「おっ… 詰まるか…」と思ったがJKに慌てた様子はまるでない。
その瞬間、僅かながら8番の馬と9番の馬の間に道が開けた。
すかさず人は馬に指示を出し、馬は瞬時にそれに応えて道をこじ開けた。

直線はジワジワっとした感じだったが、それでもスンナリと突き抜けた。
おそらくJKは計3発程、鞭を入れたと思うが勝利を確信したか最後は流し気味。
どの競走馬でもそうなのだが、馬は1頭になってしまうとそこで「レースは終わった」と勝手に判断してしまう習性があるらしく、本馬も同様に最後はフワッとしてしまったものの、まぁそこはご愛嬌。

結局、 2着馬に1馬身1/4差を付け、0.2秒差の快勝!

牝馬だけに少し余力を残してレースを終えることが出来たのはありがたい。
フジキセキで気性が前向きなトコは新馬戦には向いただろうし、レースっぷりをみているとそのセンスは上々。1戦だけで馬の競争能力なんて計れるわけないのだが、早々に勝ち抜けることが出来たので、以降は馬の成長を促すことに最大の注力をしていただきたいと思っている。

 ・・・ 。

新馬戦は1着賞金700万円だから諸経費控除後の手取りは出資割合に応じて15万円を下回るくらいだと思うが、そんなことはどうでもよいくらいに、「馬がデビューして、しかもレースに勝つとは!」と、人として感動を覚えた。
本馬も含めて現2歳世代に4頭出資しているので、毎回可能なら走る度に競馬場に見に行こうかとも改めて思った次第。

ま、ホント、楽しいです。

おしまい。



シュシュブリーズ号、いよいよ函館競馬でデビュー!5

仮想馬柱
想定馬柱(枠番確定は明日金曜日)

先日ご報告させていただきましたが、自身出資馬4頭のうち最初のデビューが本日正式に確定致しました。(本紙既報)


シュシュブリーズ号 牝2 栗東・中尾秀正厩舎
生産:社台コーポレーション白老ファーム
父:フジキセキ
母:ブリズデロートンヌ(BMS:シンボリクリスエス)の初仔


(レースのほうはこちら)
6月22日(土)  1回函館3日目
第5R 2歳新馬 芝1200M(牝馬限定戦)9頭立て



メンバー見渡す限り、レースレベルは笑えるぐらいショボいと言わざるを得ない。
リーディング上位厩舎の素質馬や大手のオーナーの良血馬は当然にクラシックを念頭に置いて2歳馬の使い処の場所及びその時期を探っているわけで、わざわざ馬房数も少なく、目も届かずに鍛えていくのにも不安な函館競馬場なんかに連れてきていないわけで…。
しかし一方で、目先の1勝を目指す中堅以下の厩舎や零細馬主はメイチでこういった隙間を目指してくるから、それはそれで厄介な話だったりする。
ま、本馬についてはクラシック的な器ってわけでもないので、戦略的にこの隙間を目指してきた中尾調教師のご判断には敬意を表したいと思っています。

で、レースのほう。

正直言って、 走ってみないとわからん。

馬柱を見て、まぁソコソコやってくるだろう、と思われるのは、マイネジュラメントか?

とにかくラフィアンで畠山なら、こういった隙間を目指してガツガツしているのは間違いないし、育成段階のBRF真歌で相当にスパルタで鍛えてきたのは容易に想像がつく。ま、こんな馬を相手にしなければならないのは少しキツイが、マイネがスピード・パワー型であるとすれば、果たしてマイネが新馬戦に向くのかどうか?そういったあたりに一縷の望みを託すしかない。

他ではアスカクインは乗り込み量がとにかく豊富で当初からここを目指してきたし、ビューティガッキもノーザンファームで育成されてきた馬で侮れない。

まぁ、結果はともかく、無事にコーナー回ってきてくれればとは思っています。強いて言えば次の未勝利戦で少なからず希望を見出せるくらいの走りを見せてもらえれば幸いです。

最後に中尾調教師の最終追い切り後のコメントを。

(中尾調教師)
「19日は函館Wコースで追い切りました。20日は軽めの調整を行いました。水曜日は秋山ジョッキーに乗ってもらって、併せてウッドコースで追い切りました。時計は5ハロン68秒台、ラスト1ハロン12秒7。まだ余力がありましたし、ここまですこぶる順調です。普段の調教も余裕をもってこなせていますし、追い切り後のカイバ喰いも良好。いい状態で出走することができそうですよ。レースの前に、一度ゲートの確認はしておきます」


さてさて、レースのほうは…

それじゃぁ、
自分はちょっと函館に行ってきます!


皆様、グリーンチャンネルでお会いしませう。

夏開催(6月~8月)新馬戦の傾向5

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ターゲットの画面をキャプチャ。

普段、と言うか1年中を通して新馬戦の馬券を買わない。
なぜなら、馬券購入・検討、その根拠たるものが無いから。
まぁ、そうは言っても「何か根拠たるものはないか?」と考えてみる。

 ・・・ 。

そこで、ターゲットで検索してみたら 面白いデータを発見。

 ・・・ 。

夏の新馬戦はどうなの? と。

秋になり涼しくなると年明けのクラシックを目指した主力処というか良血馬も湧いてくるので、ここではそれ以前の夏場の厳しい条件の基で行われる新馬戦の特徴の把握に注力した。

検索条件は、

「昨年の6月~8月に行われた、芝での新馬戦」に限定。
※開催場所や牡牝は不問。

その種牡馬成績が上の画像。

 ・・・ 。

さすがにこんな時期からディープ産駒の良血馬は登場しない。
ま、秋以降ということでしょう。

1位に輝くダイワメジャーは単純に勝ち星が多かった。
傾向としては素質馬が順当に勝ち星を重ねた結果7勝した、ということでしょう。
単勝回収値・複勝回収値、いずれも100以下です。

で、その観点からここで最大の注目はなんと言っても、

ネオユニヴァース産駒 (タキオンは昨年がラストクロップ)

夏場の3か月の芝・新馬戦だけで30頭もデビューしていてサンプル多いのに、
うち、ちょうど 半数の15頭が複勝圏内 に飛び込み、
まぁそれだけならたいして驚かないが、なんと!!
単勝回収値117、複勝回収値130 という好成績を達成。

これがどれくらい凄いことかというと、
単純にベタ買いしていても収支はプラスということ。

馬柱で見かけ、出走してきた30頭、その全ての馬の複勝を機械的にその都度100円ずつ買っていた(計3000円)として、その払い戻しの合計は3900円。テラ銭控除後でこれだからね。
ま、それだけ人気薄が2,3着に突っ込んできている、ということですね。

お、恐ろしい…。

※ これがどれくらい凄いかというと、上の画像でご理解頂けると思うが、例えばディープ産駒も複勝圏内50%をキープしているがディープの仔というだけで馬券はソコソコ売れてしまう。その結果、単勝回収値33、複勝回収値70 と、買えば買うほど赤字が膨むという惨憺たる結果。それに比べたらネオがいかに美味しいかをご理解頂けよう。なお、今年の2歳世代、ネオには昨年以上に肌馬の質が良くなっていると思われます。



結論【今年の夏競馬の新馬戦の対策】
1.芝・新馬戦の馬柱でネオ産駒を発見。
2.人気の程を確認。 人気薄めならここで勝負!
3.その人気薄を3連複の軸に据えて勝負!
4.もしくは複勝ベタ買い、とかワイドで。


ご興味頂けた方はお試しあれ。
もちろん、自己責任にて。

ちなみに、ダートならマンハッタンカフェ。
2~3歳戦、1年間を通じて「新馬戦」と名の付くレースなら、
複勝圏内突入率は22頭中11頭。
複勝回収値は驚愕の199を記録。

成績は、< 3-3-5-11/22 >

POG 2013 指名馬一覧5

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以下、自分の本年度の指名馬10頭です。

・グレートアイランド 牡2 (栗・松田博厩舎)
(父マンハッタンカフェ 母グレースランド(BMS:トニービン))
ドリームパスポートの半弟。まぁこれは、ラウンドワールドの延長戦です。

・ケセラストーン 牡2 (美・畠山吉厩舎)
(父ディープインパクト 母キャッツ(BMS:Storm Cat ))
出ました、ディープ× Storm Cat の牡馬。
Basic名義で果たしてどうか!? 厩舎も合わせて不気味。

・ボージェスト 牝2 (栗・友道厩舎)
(父キングカメハメハ 母アドマイヤグルーブ(BMS:サンデーサイレンス))
全姉のアドマイヤセプターくらいは走ってもらわないと困る。
姉の雪辱でフローラSを勝ってもらえると嬉しい。

・レーヴデトワール 牝2 (栗・松田博厩舎)
(父ゼンノロブロイ 母レーヴドスカー(BMS:Highest Honor ))
姉のレーヴディソール並みの活躍を。

・母エリモピクシー11 牡2
(父ディープインパクト 母エリモピクシー(BMS:ダンシングブレーヴ))
リディル、クラレント、レッドアリオンに続く4番仔。兄は全部活躍馬。

・母クロウキャニオン11 牡2
(父ディープインパクト 母クロウキャニオン(BMS:フレンチデピュティ))
マウントシャスタ、カミノタサハラの全弟で5番仔。

・母ソルティビッド11 牡2
(父キングカメハメハ 母ソルティビッド(BMS:Salt Lake ))
アパパネの全弟、牡馬に出てどうか?

・母ハッピーパス11 牡2
(父キングカメハメハ 母ハッピーパス(BMS:サンデーサイレンス))
コディーノの全弟。おそらく血縁で藤澤だと思うがその点が最大の懸案事項。

・母ラヴズオンリーミー11 牡2
(父ディープインパクト 母ラヴズオンリーミー(BMS:Storm Cat ))
これも、ディープ× Storm Cat の一点で指名してます。

・母Stunning Image11 牡2
Empire Maker 母 Stunning Image (BMS: Kris S.))
大好きなエンパイアメーカー産駒からはこの1頭をチョイス。
全くの未知数だが、ダートでも結構と思う。


牡馬8頭、牝馬2頭。 ディープ4頭にキンカメ3頭。
兄弟活躍馬が出ていることと、母出産時年齢に拘りました。

あと、「ブルーロータス」と「レディオブヴェニス11」、「シュターツオーバー」あたりも拾いたかったけれど… しょうがないですね。何か不具合が生じた際の補欠馬です。

 ・・・ 。

どうでしょう?

これら指名馬、皆さんの指名馬と被ってますでしょうか?

6月に入り外国為替で300万も溶かして泣きついてきた青木くんへ。5

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あのね…。
毎回自分でストップの位置を決めてその上でポジション取らねぇーと。
いつまでもアホなナンピン繰り返して…


 ・・・ 。

つか…

 ・・・ 。

外国為替って短期筋の単なる『おもちゃ』なんですよ。
ほぼ、『その人たち』の思惑で常に上に下にフラフラしてるんです。
だから、自分が『買いか?売りか?』の判断をするのではなく、『はいはい、スミマセンね~、アタクシも「おこぼれ」で結構ですので勝ち馬に乗せてくださいね~!』くらいの感覚でないとダメなんです。


短期筋の逆を張って勝てるわけないんです。

当たり前ですね。


 ・・・ 。

今や自分はそれで【ほぼ】スキャル専門になりました。
瞬間的に動いたときに反対売買狙って逆張りするか?もしくは勢い継続で順張りか?
その判断だけ。

確かにそれでは 10~20pip くらいしか抜けないことが多い。
例えば先々月の『異次元の金融緩和』みたいな余程のことがない限り、すぐに決済しちゃうから。

でも、これに辿り着いてからは全然負けない。

決済も早いからストレスも無いし…。

 ・・・ 。

青木くん。

今度ウチに来たときに、実践を交えて教えますね。
だからさ、そんなに落ち込むなよ… な?
すぐに取り返せるよ。
(たぶん…)

出資馬のうち1頭目が早くもデビューか!?5

シュシュブリーズ
1歳夏当時のシュシュブリーズ号

ダービーの翌週から、それこそ来年のダービーに向けて早くも2歳戦がスタートしておりますが、自身が出資しております現2歳世代4頭のうちの1頭が早くもデビューしそうです。

シュシュブリーズ号 牝2 栗東・中尾秀正厩舎
生産:社台コーポレーション白老ファーム
父:フジキセキ
母:ブリズデロートンヌ(BMS:シンボリクリスエス)の初仔

自分が今春にクラブに入会したときの残り物で、まぁそう言った意味ではそんなに期待した感じではないのでしょう(それを言ったら今世代4頭全部がそうですが)。でも、馬なんてのは走ってみなければわからない生き物ではありまして、そこに一縷の望みを託したく。

大渋滞を起こしているクラブですが、『残り物』が数頭あった中から『母ブリズデロートンヌの11』を選択した理由の一つは「フジキセキの牝馬」ということ。なんせ仕上がりは早いタイプだし、どうせ大きいトコなんか行けるわけないので早めに確実にデビューして欲しいというのが第一の願い。まして有名厩舎だとまともに使ってくれない(扱ってくれない)可能性があるなか預託先は中堅の中尾厩舎ですし、その辺りの周辺環境はグッドかと。で、肝心の馬のほうは入厩後も自分の想像を超えた成育・順調な調教消化で、そこは育成のNF空港と、努力頂いて大事に扱ってくれる厩舎にはとても感謝している次第です。

で、話しを戻しまして本馬についてですが、フジキセキにシンクリなので『ダートでも良いかも!?』とは思っています。が、つなぎが幸か不幸か寝た感じなので本馬に限っては芝のほうが向くかもしれません。

6月22日(土)
1回函館3日目 第5R 2歳新馬 芝1200M(牝馬限定)


こちらでデビューの予定です。
ちなみに秋山真一郎が乗ってくれるそうです。

距離が短いのが気に入らないけど、まぁいいや。

自分、函館に行くつもりです!
(予定通り出走すれば)

実のところ、少しブチ込んじゃったモンで…

 ・・・ 。

おっと。

今月にもう1頭デビューするかもしれません。
こちらは東京の最終週、つまりはこの翌日の日曜です。(今のところ不確実)
土曜に函館から帰って、翌日は東京競馬場ですね。
馬のデビューで忙しい週末になれば本当に嬉しいです。

POGに参加して競馬を別の角度から楽しみましょう。5

fshfg

競馬はギャンブルです。 でも、『ゲーム感覚』でお金が絡まず、なんら金銭的負担を負わずに競馬を楽しむことも出来ます。 それがいわゆる、

POG(ペーパー・オーナー・ゲーム)

自分がそのまま馬主になった感覚で、デビュー前の数多の競走馬(2歳馬)の中から決められた数の競走馬を指名して(例えば10頭とか)、その馬たちの今後1か年の実際の活躍を、馬が獲得した賞金をそのままポイント化して覇を競うゲームです。毎年、新馬戦が始まる前からスタートして、東京優駿をゴールとする、1年ものスパンで競います。

実際に走る前の馬を指名しなければならないわけで、血統やら写真・動画からの相馬眼やら生産牧場やらセールでの価格の調べやら育成牧場での様子やら厩舎他関係者の思惑… 指名までのプロセスに諸々の要素が絡んで、カナ~リ面白いです。

いま、ちょうどダービーも終わって13年シーズンの開幕ですから、
ぜひこの機会に POG へのご参加を。

また違ったカタチで競馬を楽しみましょう。

ちなみに13年シーズンの自分は、
下記2つの媒体のPOGにエントリー。(参加費は無料)

・JRA-VAN
・netkeiba.com


ちなみに13年度の自分の場合の指名馬のポイントは…

・母父ストームキャットに注目(SS系に一番合うと個人的に思う)。
・預託先が藤澤だけは絶対イヤ。
・非SS系種牡馬でも肌にはSSは必須。
・リーディングからちょっと下くらいの厩舎に預託希望。
・生産はやっぱりノーザンFが中心(社台Fはそれほどでもない)。
・里見オーナーと山本オーナーに騙されてはいけない。
・今年に限ってはゼンノロブロイに優秀な肌馬が集まった。
・種馬ばかりでなく、むしろ肌馬に重きを置く。
・個人的には死ぬほど好きなエンパイアメーカー産駒。
・穴目にダート血統産駒を少々(古いSS系種牡馬にダート血統の肌)。
・兄弟(姉妹)の中央実績は大事。
・母馬出産時年齢も大事。
・アグネスタキオンの血は避ける。
・ネオ、シンクリ、ステゴなどの牝馬も避ける。
・岡田総帥やノースヒルズ、栄進堂、ミルファーム関連あたりにも注意を払う。
・困った時にはサンデーレーシングとかオーナーズとか。

こんな感じです。

エンパイアメーカー、1頭だけですが指名馬に加えております。
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