はい!こちら『韓デリジャーナル編集部』です!

所詮、「本ブログ」のサテライト的位置付けです。  釣果報告以外の話しはこちらに綴っていきます。

2012年03月

今週の為替相場に期待すること。5

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年明けからサッパリでしたが、最近はちょっと取り戻してきました。
米ドル/円・ユーロ/円、ユロルの主要通貨ペアだけではなく、あっちこっちに目を向けてたら調子を崩しました。
それでもまぁ、2月からは米ドル/円という基本通貨ペアに戻ったところで、円さえ売ってりゃぁ猿でも勝てるという超絶円安の波に乗り、おかげさまで取り戻した次第です。

その一気の円安も84円にタッチしたところでさすがに小休止。
さて、これは一気円安の調整の域なのでしょうかね?

この週末(金曜日25時頃)、自分は全部のポジションを閉じてしまいました。また今週どこかで入らないといけないわけですが、一応、自分としてはここも円ロングで入るつもりでいます。

先週83.05円を割り込んだ後、そこを回復出来なかったこと。
期末も迎えますし、ここ連日の陰線引けから一旦ここは円高基調に期待します。


普段月曜日はあまりポジション取りませんが、東京時間で上に走るようなら、アジア・欧州株価やダウ先物、米10年債利回をチョロチョロ見ながら入っても良いかもしれません。東京時間の人は円ショートが好きだから上に走るかもしれませんね。
 ・・・ 。 ま、上がらずにヨコヨコだよねぇ~。 たぶん。

窓も開かないかな!? 82.4円じゃぁ入りづらいな。

82円台後半で入りたいです。
83円前半にストップ置いて、82円割れが希望です。
ここを突破すれば一段の円高も望めるかもしれません。

さぁ、週明けどうでしょう?

間違ったらごめんね。

本日の Cool Beauty5

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選択の悩み。つか、お知らせ。5

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(想像からイメージ写真です。)

「どこに行こうか?」

と思いながら電話で新人情報を漁っていたわけです。
その中から、さきほど第一ブログに書いた、
Candy Candy の新人さんに入りました。

が、

実はもう1つ新人情報があった。

それがここ。

鶯谷発エンゼル

「Angel・ハル嬢」

電話で新人情報を漁っていた際、
とにかく店の管理者のオレに対する、「推奨具合」がハンパない勢いであった。
簡単に言えば、

長身のモデル体型、美人

というフレコミであった。

でも…

こういうスペックに限って、

S着らしい… orz

ま、しょうがないよね。
オレには縁が無かったということでしょう。

初来日 とのこと。

S着でガマン出来るオレだったらよかったですけど。
どれほどのモンなのか、誰かお試しの上教えてくださいませ。

お知らせでした。

世のちり洗う、四万温泉。5

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これでも現役の「バス停」と昭和レトロな飲食街。

バス停の裏側に見える民家とか、その古びたバス停。そのバス停は今もって現役だ。
周辺唯一の飲食街はまるで昭和40年代50年代で時が止まったよう。
こんなの、なかなか目にしない光景だよね。
古き良き湯治場の姿が今もなおここには残っている。

この日、あいにく雨が降ってはいたがそれもまた風情ってもの。
その飲食街の中の蕎麦屋に入って昼食をとった。
店主らしきおばちゃんに捕まってダラダラと長話を聞かされた。
オレに悪いと思ったのか、味噌田楽と漬物をサービスでたらふく食わされた。
人情味豊かな、そんな田舎である。


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共同浴場「河原の湯」

前にも書きましたが、四万温泉には外湯(共同浴場)が6つある。
うち2つは町営の有料の共同浴場だが、この「河原の湯」は無料の共同浴場。基本的には地元の人の為の共同浴場だが、9時~15時までは一般にも無料で開放されている。

さすが「河原の湯」というだけあって、本当に四万川の河原っぺりにある。
「川が増水したらどうなるんだ?」と思ったが、自分は地元の人ではないし、そんな野暮なことは気にするのはやめた。浴場建物のフォルムがどうにも公衆便所っぽいが、そんな風に感じるのはどうせ自分だけであろう。

この「河原の湯」に行く前は「どうせ混んでるんだろうなぁ…無料だしなぁ~」などと思っていたが、とんでもない。ほとんど誰も訪れない。自分が行ったときには節電で電気が消されていたほどで、自分が湯を浴み、涼んでから外に出るまで誰一人中に入ってくるものはいなかった。いわば貸切だな。

温泉は完全かけ流しなのだが、誰も入っていないから結果的に浴槽の中が全く撹拌されていないわけで、異様に熱い。まぁでも意外に熱さには慣れてくるもので、結構な湯を頂いた。無料でスミマセン。一応、建物内にある「善意の箱」にほんの少しだけですが、感謝の気持ちとしてお金を入れさせていただきました。ありがとうございました。地元の皆さん。


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美しき四万川と積善館

「河原の湯」を出たあとは周辺の散策。このときだけは雨が止んでいた。
それにしてもこの四万川の美しいこと。碧く光り輝いているからね。
川沿いを歩きながらこの流れを眺めているだけで心洗われる思いだ。
こういう空間に身を置くってのはとても大事なことと思うね。
四万川、大のお気に入りであります。


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カフェにて。思い出したように飲みかけのココアを一枚。

一軒だけ、小洒落たカフェがある。
禁煙のカフェで畏まった雰囲気のカフェ。
おそらく喫煙者の方には居心地悪かろうとは思う。
歩き疲れたオレはここで40分くらいボーッとしていたな…。


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共同浴場「上の湯」

カフェを出てから旅館への帰り道、その途中にもう一軒、ひっそり佇む共同浴場がある。それがここ、「上の湯」。ここも無料の共同浴場だ。

あまりにも目立たないので、ここもやはり人がおらず、貸切状態。
「河原の湯」とは少し泉質が異なるような気がしたがどうだろう?
かけ流しで意外にサラっとした湯でありました。

その後は旅館に戻り、部屋で一息。
夕食まではまだ少し時間があるので、露天でまたまた湯を浴んだ。

先ほどまでの雨が少し雪へと変わっていった。
山の天気は変わりやすいな。

冷たくひんやりとしながらもその心地良い風を感じながら、
雪見露天と洒落込むナルシスト。

そんな大人の休日の過ごし方。

世のちり洗う、四万温泉。

さ、また行こう。
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